心と体のストレス対策に、意識している習慣
起床後は部屋の空気の入れ替え、カーテンを開けて日光を浴びる
窓を締め切ったままでは空気が重く、暗い部屋では気持ちも暗くなってしまいやすいです。起床後は窓を開けて空気の入れ替えをするとすっきりとした気分になります。部屋を明るくしたり日光を浴びると明るく前向きな気持ちになり体内時計も整いやすくなりますよ。
こまめな水分補給、バランスを考えた食事を意識する
体は食べたもので作られています。 流れのよい澄んだ川をイメージして、こまめに水をとるようにしています。また、野菜、魚、肉をバランスよく食べて、偏らないようにするのも大事。ファストフードの利用はほどほどにしています。
適度な運動、毎日の入浴、ストレッチやマッサージを行う
学生のころに比べると、とくにお腹、腰、太ももの運動量が減ります。 なので、日常生活の中では階段を使うようにしています。また、体を大きく動かす、ウォーキングやジョギングもとり入れています。体を動かすと代謝も高まり、体調が整うし、気分の向上にも効果的です。
疲労の蓄積は睡眠や休むだけでは解消されないこともあります。私は、入浴で体の芯から温まり、ストレッチやマッサージで緊張やこわばりをほぐすようにしています。
睡眠の時間や質を意識する
体と脳を休息させるためには睡眠が大切です。 夜ふかしをすると睡眠時間も短くなり、寝る直前までスマートフォンの明かりを見ると脳が刺激されて睡眠の質が低下してしまうと感じています。なので、睡眠時間をしっかり確保して体と脳を休めるようにしています。
定期的に片づけをする
身の回りのものが増えていたり散乱していませんか？ 部屋がものであふれたり、メールや写真フォルダがいっぱいになるなど視界からの情報が疲労や思考の判断の妨げになっていることもあります。
定期的に不要なものは捨てて手持ち数を減らす、カテゴ
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