トレンドの「ONたんぱく」ができる！ヘルスケアメディアの編集部員が今最も注目するアイテム６選を発表 #FYTTE大賞編集部注目編

2023年、FYTTE編集部注目編に選ばれたのは「ONたんぱく」アイテム
今年のFYTTE大賞の編集部注目編では、編集部が昨年末に1年のヘルスケアトレンドを予想し発表した「FYTTEヘルスケアトレンド2023」にて、トレンドワードのひとつに挙げた「ONたんぱく」アイテムに着目しました。
従来の「ONたんぱく」アイテムといえば、粉末プロテインを水やミルクで割りシェイクしたドリンクを思い浮かべる人も多いでしょう。ですが、昨今では、高たんぱくヨーグルト、サラダチキンなどがメジャーとなったほか、「かける」、「混ぜる」といった形で食事に手軽にたんぱく質をプラスできるものや、間食やし好品でONたんぱくできるもの、植物性たんぱく質の摂取ができる代替肉などの新商品が続々と登場しています。
そんな、今とてもアツい“ONたんぱく”市場を編集部員たちが調査し、６つの注目品を厳選してきました！　今年の注目編に選ばれたのはこちら！
シーンに合わせて選べるONたんぱく！
“時間栄養学”の視点から生まれた
Cycle.me（サイクルミー）シリーズ（ドットミー）
サイクルミーシリーズは、なにをどれだけとるべきかという従来の栄養学に、「いつ」という新しい視点をとり入れた“時間栄養学”をコンセプトに、朝・昼・夜の時間帯に合わせた３種類の商品を展開しています。
朝はたんぱく質が15～20gとれる果汁系プロテインドリンク「フルーティプロテイン」。昼はストレスのかかるデスクワークにGABA入り作業用クッキー「ワーキングクッキー」、夜は睡眠の質の向上に役立つGABA入りミルク用スパイスミックス「ムーンミルク」を。
また、セブンイレブン限定販売シリーズの商品には、ONたんぱくできるアイテムとして、朝から昼にかけてとり入れたい「プロテインバー」、「プロテインクランチチョコ」などのアイテムがラインナップ。
「プロテインバー

リンク元