ついに目標体重に達成! マイナス8㎏やせてリアルに感じた体&メンタルの変化 #Omezaトーク

ダイエット情報
以前のコラムでは、やせたことで全身のむくみや朝なかなか起きられないなどの“なんとなくの不調”が改善したと紹介。その“なんとなくの不調”が、私の日常生活においてかなりマイナスな影響を与えていたことに気がついたため、「やせたことで改善されたポイント」にフォーカスしてみました。 
1.朝スッキリ起きられるようになった
やせる前は、とにかく朝起きるのがつらかったんです。たくさん寝ても寝た感じがせず、起きてから何十分もベッドから出られない、なんてこともしばしば…。 
しかしやせてからは、アラーム1回でスッキリと起きられるように。ベッドの上でだらだらしている時間が減ったため、朝の時間にも余裕が生まれました。また、スムーズに入眠できるようになったり、夜中の中途覚醒がなくなったりと、睡眠の質も向上した気がしています! 
2.味覚が変化した
味覚の変化はダイエットにおいてよく聞く話ですよね。パン・パスタ・洋菓子など、糖質高めなものが大好きな私ですが、納豆を日常の食事にとり入れたことにより和食率が上がり、これまで好物だった食べものを欲しない体に。 
ダイエット前は、好きなものを体が欲しなくなるということが想像できなかったのですが、実際に味覚が変化してみておどろいています。生理前などは食べたい!と思うこともありますが、基本的にはなくてもOKになりました。
3.肌荒れが落ち着いた
もともと肌荒れがひどいほうではないのですが、やせる前はあごまわりの小さな吹き出ものが絶えずある状態でした。またいるな~食べすぎかな~くらいの軽い気持ちで気にしていなかったのですが、これがなくなってみると化粧ノリが全然違うんです。こういった「少しの不快感」に気づくことができるというのも、やせてよかったポイント! 
4.気持ちが前向きになった
体の調子だけでなく、メンタル面においても変化が。やせる前は、自分なんてどうせ

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