自分に合うモノや活用法は…? フェムケアデビューで考えた女性の不調と快適ケア #Omezaトーク

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「フェムケア」は女性の不調や不快感をケアするためのモノやサービスのこと。身近なモノでいうと、吸水ショーツや月経カップ、デリケートゾーンケアアイテムなどが挙げられると思います。実際にとり入れている人も増えてきているのではないでしょうか。
取材で話題を取り上げることも多いことから、私も今年、実際にいくつかアイテムをとり入れてみました。今年初めにまずはいちばん身近な生理用品の吸水ショーツからスタート。そして先月から新たに活用しているのがデリケートゾーンケアアイテムです。
正直、吸水ショーツは最初どのようにしたら自分なりに快適に使いこなせるのかがわからず…試行錯誤。大量の経血量を吸水してくれるため、長時間お手洗いに行けないときは便利。でも吸水が進んだときに外出先だとすぐに替えられないという不安があるなど、いろいろ気づくことも。その結果、多い日は吸水ショーツとナプキンを併用し、生理が終わりかけのときはショーツだけでも大丈夫そう!という使い方に落ち着きました。
デリケートゾーンのケアについては、かゆみなどの不快感があるわけではなかったので、あまり重要視していなかったのですが、婦人科検診のときにムレや汗などをケアするアイテムがあるといいなと思ったのがきっかけでした。そのうち、おりものシートの摩擦やそれによる乾燥も気になってきて、「Waphyto(ワフィト)」のフォーミングウォッシュとオイル、デリケートゾーンケアスプレーの3つをそろえました。
保湿用のオイル(写真)はベタつくのかなと不安もあったのですが、実際に使ってみたら、意外にさっぱりしていて快適! もちろん保湿感もあって、この絶妙なバランスが私は気に入っています。商品によって使い心地はそれぞれなので、いろいろ試して自分に合うモノを見つけると習慣化もしやすいと思いました。
この1年をふり返ると、生理の痛みなど女性特有の不調ケアの話題が

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