寒暖差が大きい季節は急な冷え込みに要注意! まだまだ活躍しそうな話題の寒さ対策アイテム2品

ダイエット情報
アクティブに動ける温かインナー
気温が下がった日の外出に欠かせない防寒インナー。さまざまな高機能インナーが登場していますが、大手通販などで売れているのが、“西のワークマン”こと老舗メーカー・おたふく手袋株式会社のBODY TOUGHNESS(ボディタフネス)です。
もともとは作業現場の人向けのものでしたが、ここ数年はスポーツの際にも使用する人が増えているのだそう。
2023年11月に登場した「サーモエボ」(写真左)は、従来の約1.5倍の蓄熱保温力を備えたシリーズで、人体と環境からのエネルギーを吸収し、発生した熱を蓄え、保温効果を高める蓄熱粉末素材を練り込んだ生地を使用。汗冷えを起こしにくい特徴も有しています。薄地でありながら温かく、体を動かすシーンに適した吸汗性&消臭性もあり、頼れるウエアとなっています。
インナーには珍しいハーフジップアップの長袖もあり、ジムやトレーニング、ウォーキングの際のウエアとしても最適。首もとを開け閉めすることで体温の調整ができますし、インナーですが、デザイン的にこれ1枚でも着られます。
微起毛タイプでそれほど厚いわけでもないのに、本当に温かさが段違い。ストレッチもあり、体が動かしやすいです。
サーモエボはメンズのみの展開なのですが、レディースではリニューアルされたオーバーザファンクションシリーズ(写真右)もおすすめ。
寒いところから地下鉄や室内などで暖かい場所に入り、汗をかいてしまうことはよくありがちですが、そんなときも適しています。
こちらはアメリカのアウトラスト社がNASAのために開発したアウトラスト糸を使用。アウトラスト繊維に組み込まれた相変換物質「パラフィンワックス」が、温度の変化に応じて、暑いときは涼しく、寒いときは体を温め、人が快適だと感じる表面温度(約31℃~33℃)をキープしようと作用します。
たしかに気温の低い朝など、着た瞬間

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