健康意識がぐんと上がる!HUAWEIのスマートウォッチ体験レポート#Omezaトーク

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今回試した「HUAWEI WATCH GT 4」では、一般的なスマートウォッチにもよく備わっている運動量を計れるほか、心機能や睡眠、血圧、ストレス、皮膚温なども記録してくれます。これらのスコアはスマホのアプリ「HUAWEIヘルスケア」と連携することで、簡単に見ることが可能。
運動量や睡眠のスコアを計れるスマートウォッチは聞いたことがあったのですが、心機能、血圧、そしてストレス値まで計れるとは驚きです!
一般的なスマートウォッチと「HUAWEI WATCH GT 4」の大きな違いは、HUAWEI独自の心拍数モニタリングセンサー“TruSeen5.5+”が採用されていること。高精度な計測が可能な“TruSeen5.5+”により、心拍数や血中酸素レベル、睡眠、ストレスを知ることができるんだそうです。
早速、個人的に気になっていた睡眠とストレスのスコアをチェックしてみました。
まずは睡眠をチェック。あまり自信がなかったため、87点と高スコアが出てよろこんでいたのですが、よくよく記録を見てみると、浅い睡眠のパーセンテージが高く、全然熟睡ができていないことが判明…! しかも、夜中に3回も目が覚めてしまっています。
たしかに、夜中に中途覚醒をしてしまうことが多いので、適度に運動することや、寝る前にスマホを見ないなどして、質のよい睡眠を目指したいです。
また、毎回記録とともに、改善するとよい点も教えてくれます。この日は、「早めに就寝すると、深い眠りがさらに得られます」というコメントが。自分の改善点がわかると、健康意識も高まりますね。
続いてはストレス値を計測。画像左は、ストレス値が安定しており、右がストレス値に波がある日のデータです。
画像右の日は、ストレスを感じていた自覚はないのですが、緊張していた時間が長時間続いた日だったため、その結果がストレス値につながったのでは

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