牛乳を飲むと太るって本当? 熱中症の防止に効果的な牛乳の飲み方は? 牛乳にまつわる素朴な疑問を一挙に解決!

ダイエット情報
牛乳の栄養については、「コスパよし! タイパよし! 豊富な栄養素がチームワークでココロとカラダを守ってくれる。今こそ知りたい牛乳のパワー」の記事でくわしくご紹介しています。
牛乳は太りますか?
コップ1杯(200ml)の牛乳のカロリーは138kcal。これはご飯茶碗1/2杯分くらいのカロリーです。含まれる脂質は7.8gで、1日に必要な脂質の13~15%程度であるのに対して、ビタミン・ミネラルは1日に必要な量の25%くらいとれることを考えると、決して高い数値とは言えません。牛乳を、肉と同じくらい、もしくは近いイメージで“太ってしまう”と考えている方もいるのですが、たとえば牛肉(サーロイン赤肉)を200g食べた場合、カロリーは588kcalで脂質は51.6gと、比べものになりません。
また、牛乳に含まれる脂質を構成する飽和脂肪酸のほとんどは、短鎖脂肪酸と中鎖脂肪酸からできています。これらは体内でエネルギーになりやすく、体脂肪になりにくい脂肪酸であることも、牛乳の大きな特徴のひとつです。
もちろんカロリーが含まれている以上、寝る前にたくさん飲むなど、とり方によって体重増加につながることはあります。が、含まれている栄養素のバランスを考えると、牛乳が他の食品に比べて太りやすいとは言えないでしょう。
牛乳を飲むタイミングについて教えてください
牛乳は、1日のいつ飲むかによって期待できる効果が変わってきます。
朝の牛乳は寝ている間に消耗した栄養素のチャージになります。寝ている間に、私たちの体では、カルシウムやビタミンB群は消費され、肝臓に貯められたグリコーゲン(ブドウ糖)もかなり消費されます。こうした栄養素を牛乳は補給してくれます。また、睡眠の質を上げるためにも、夜よりも朝に飲むとよいとされています。
一方、骨密度を維持したい方や肌の健康を考える方には、夕食時にとるのが効果的です。こ

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