これからのシーズンにピッタリ。涼と癒しが得られる“おうち花手水”に挑戦 #Omezaトーク

ダイエット情報
花手水(はなちょうず)、コロナ禍を経て、いろんなところで見るようになりました。そもそも、神社やお寺で、お参り前に手を洗ったり口をすすいだりしていた手水舎ですが、コロナで使用できなくなったときに。きれいなお花を浮かべて、見るだけでも癒しを与えられたら、と始めるところが多かったようです(コロナ前から一部のお寺の花手水はフォトジェニックだと有名だったようですが)
たしかに、色とりどりのお花がところ狭しと並び浮いている様は、見ているだけで、感動するほど、私も見かけるとつい写真をとってしまいます。
そんななか、私は2年前からお花のサブスクをしており、毎日1本のお花を受け取ることができます。先日も「今日はどんなお花があるかな」と出かけたところ、「おうちで花手水をやってみませんか?」というポップとお花のセットがあったのです。今の時季なのでアジサイがきれいに並んでいました。「なるほど、おうちで! これはぜひやってみたい」とアジサイ入りのお花のミニセットを購入し、あとはここ数日でサブスクで手に入れたお花を組み合わせ、つくってみました。なかなかセンスよくつくるのが難しいなぁというところなのですが、ひとまず、青、紫、白などの涼し気な色を組み合わせた花手水風ができあがりました。玄関付近に飾っており、家に出入りするときに、ちょっとした清涼感と癒しを感じています。
サブスクを始めてから、改めて「お花ってきれいだな、かわいいな」と癒しの気持ちが芽生えるようになったのですが、ここ最近でいえば、朝ドラ『らんまん』にドハマリしており、お花はもちろん、ちょっとした道のわきにある草花ですら「これは何っていう植物なんだろう」と見てしまうほど。「PictureThis」というアプリをもとに、散歩しながら植物の写真を撮っては名前を知る、というのも、ちょっとした楽しみになっています。ドラマのなかで主人公の槙野万太郎さん

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