頭からつま先まで! 1本あれば全身の保湿が可能に。大容量ローションボトルの使いこなし術

ダイエット情報
手早く保湿したいなら、大容量サイズのローションを手に入れよう!
最近のコスメ売り場で目立つようになったアイテムのひとつが、大容量のローションボトルではないでしょうか?「こんなにたくさんの量を使い切れるかしら…」と考えてまだ手にとっていない人がいたら、この冬の乾燥対策にぜひ入手してみませんか? 愛用中の私のように、その使い勝手のよさにハマるかもしれません。初めに、大容量サイズのローションを使うメリットをご紹介します!
1.肌をしっかり保湿できる
ローションは、肌にうるおいを与える基本の化粧品ですが、どのくらいの量をつければ肌がうるおった状態になるかというと、肌質や乾燥度合いによって個人差があります。パッケージなどにかかれている使用量の目安通りに使っても、人によってはもの足りない場合もありますよね。
自分の肌がきちんとうるおっているかどうかの判断は、ローションをつけたときの「肌がみずみずしくひんやりと感じ、手のひらが吸いつく感触」を目安とするといいでしょう。私の感覚では、ローションを自分の肌に必要な量を十分に使えている人は、意外と少ないのでは?と感じています。
目安の肌状態になるには、ローションの使用量を惜しまず、必要量をしっかりと使うことが必要です。また、1度にたくさんつけると肌になじみにくいので、何回かに分けてなじませることも大切です。大容量のローションなら、気兼ねなく何度も重ねつけができるので、肌をしっかりとうるおわせることができますよ。
2.全身のケアができる
たっぷり容量ならではのメリットのひとつは、顔だけでなく、体の保湿にも使えるということです。体も顔と同じ肌なので、ローションでうるおい補給をすることで、ワンランク上の上質な肌を目指すことも可能になりますよ。
とくにデコルテの肌は、くすんでいると顔の肌色まで暗く見せてしまうので、保湿によって透明感をアップさせたい部分

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