【着やせファッション】秋まで着まわし♡ 夏だけで終わらせない、マキシワンピースをすっきり着こなすコツ

ダイエット情報
インナー使いを極めよう
マキシワンピースは、原則“上から”何も重ねないように着るのがベストです。
長さがあるため、重ねるとコーディネートが重くなるし、せっかくのマキシワンピースの世界観も崩れてしまうので、マキシワンピースの重ね着は、メリットがないと言っても過言ではないのです。
そこで、マキシワンピースは、とにかくインナーを季節ごとにチェンジしていくのがおすすめです。
昨今のワンピースは、裏地がついておらず、別売りのものも多々ありますし、裏地と本体のワンピースがくっついておらず、分離できるものも多くあります。
こういったワンピースは、裏地、つまりインナーを季節ごとに変えるだけで、夏真っ盛りのときから、秋が深まってくる頃まで着られるのです。
例えば、真夏は吸湿速乾のインナーにして、晩夏は薄手の防寒インナーにチェンジ。いずれも丈が長めのワンピース型で、ストラップの調節が可能なものにするのがポイントです。
インナー使いを工夫するだけで、本体のマキシワンピースの素材に振りまわされずに、シーズンシフトができます。
インナーワンピースは、必ずひざ下まであるロング丈を。短すぎると服にラインがひびいたり、足さばきが悪くなります。
小物を味方に季節をチェンジ
マキシワンピースほど、小物が活きるものはないかもしれません。
小物次第で、いろいろなイメージを作れるから、同じマキシワンピースなのに、さまざまな顔が作れるので、飽きもこない。だから意外と“モトとれ服”(元がとれる服)でもあるんですよ。
靴であれば、真夏はミュールやトングサンダルなど、いかにも「夏!」な靴をはいた着こなしを楽しむ。秋が近づくにつれて、足もとの露出を徐々に減らしていく靴を選んでいきます。
例えば、グルカサンダルやファーのついたサンダル。さらに秋が深まると、ブーツといった感じです。
そして帽子。トレンドのバケットハットなら、真夏

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