おやつ感覚でとれる!コンブチャのゼリータイプと初遭遇しました #Omezaトーク

ダイエット情報
スーパーでたまたま目に入り、「コンブチャウォーターゼリー」という商品を手にとりました。コンブチャのドリンク自体、オシャレなスーパーでしかあまり見かけないイメージなので、まさか地元のスーパーで、ゼリータイプのコンブチャに遭遇できるとは…驚きました。
話を進めてしまいましたが、そもそもコンブチャってなに?という人もいるはず。株菌を紅茶に漬けて、砂糖を加えて発酵させて作ったものが「コンブチャ」になります。日本では、昔は「紅茶キノコ」と呼ばれていたので、そちらの名前でピンとくる人もいるかもしれませんね。読みは同じですが、「昆布茶」ではないのです!
コンブチャには抗酸化作用があり、またビタミンB群、プロバイオティクスなどが含まれていると言われています。そのため、腸内環境の改善、便秘改善、免疫力アップ、肝臓のデトックス、アルカリ性体質改善へのサポート、老化防止、肝臓機能の改善など、体によい働きが期待されています。
腸内を整えることも気になりますし、免疫力アップは今の時代欠かせない。そして、肝臓のデトックスと肝臓機能の改善…、夏にお酒を飲みがちな人には刺さるワードかもしれませんね。
「コンブチャウォーターゼリー」はパウチタイプのゼリー飲料で、ざくろ、レモンジンジャー、プルーンの味が売られていました。
コンブチャの持つ酸味と合いそうだなと、味のイメージがなんとなくついたのもあり、ざくろをチョイスしたのですが、とはいえ日常的にコンブチャをとっているわけではなく、最後に飲んだのもいつだろう…という状態。冷蔵庫でよく冷やしたあと、少しドキドキしながらいただきました(笑)。でも、びっくり。ほのかな酸味とフルーティーな味わいがさわやかで、かなり食べやすい! クセがないので好き嫌いが分かれにくい味わいだと思いますし、健康のため、美容のためというよりもふつうに小腹がすいたときのおやつ感覚でとり入れられそ

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