身近な家電をアップデートして生まれた新しい時間。多忙なジャーナリストの仕事と暮らしにうるおいを与える“時創家電”2つ

ダイエット情報
コーヒーを淹れて朝時間を楽しむ
ジャーナリストとして海外のヘルスケア関連の研究情報を配信している星さん。2020年から始まったコロナ禍をきっかけに、「外出が減り、自宅や事務所で過ごす時間が増えて、身近な環境を整える方向に意識が向きました」と話します。
そんな星さんがまず挙げてくれたマイ時創家電は仕事場に置いている、タイガーのポット『蒸気レスVE電気まほうびん PIM-G220/G300』です。
仕事場にもなじむスクエアフォルムで、置き場所を選ばない蒸気レス。星さんが愛用しているのは大きめの3.0Lタイプで、朝のコーヒータイムからランチのカップスープ、夜遅い時間の眠気覚ましまで1日たっぷり使えます。
独立のお祝いでいただいたコーヒーミルで豆を挽くところから始まる朝のコーヒータイムは至福のひととき。
「仕事をしている間はコーヒーやお茶などを頻繁に飲むのですが、以前はその都度コンビニやコーヒーショップに行ってドリンク類を買っていました。この電気ポットを買い替えてからはコーヒー豆を挽いてコーヒーを淹れています。朝、豆を挽いている時間に1日の仕事についてあれこれと考えたり、コーヒーのよい香りのなかでゆっくりアイデアを練ったりする時間が気に入っています。また、豆から挽いてコーヒーを淹れると、缶コーヒーとは違って、コーヒーの味わいが濃く、カフェインの効きも違う気がします。コーヒーを飲むと“元気になる!”という感覚が以前より強く感じられて、仕事へのモチベーションがアップ。最近は医学会もよくオンラインで勉強会を開催していて私も出席しているのですが、そういう長丁場のときは外出が難しいですし、気分転換にいつでもさっと飲み物が淹れられるというのは本当に助かりますね」
おいしいご飯で家族の時間もハッピーに
星さんが仕事を終えて帰宅するのはだいたい夜の10時前後。時間が経っても炊き立てのようなご飯が

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