海外研究が1000人以上を分析! 魚を食べると脳や血液の健康にメリット…その目安は「週2回以上」

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魚を食べるともたらされるメリットは?
地中海食と呼ばれる、野菜や魚、オリーブオイルをふんだんに使った料理はおいしいだけではなく、健康につながるとして定着しました。オメガ3系脂肪酸が豊富な魚は肉よりも健康によいとも考えられています。
あまり魚は好きではない、肉のほうが好きという人も少なくないかもしれませんが、ダイエットやフィットネス、健康の観点からは魚を食べたほうがよさそうという研究報告が増えており、その効果を知っておいて損はないでしょう。
今回、フランスのボルドー大学の研究グループはさけやまぐろ、いわしなどの魚を食べる効果について、食べる頻度と脳の健康度、心臓や血管の健康に関連する血液検査の値に注目して確かめています。対象となったのは地域の追跡調査に参加していた1623人です。魚を食べる頻度は週1回以下の人から、週4回以上の人に4つのグループに分けました。
週4回以上で効果はさらに高まる
ここからわかったのが、魚を食べる頻度が高まるほど、脳の画像診断から判定された健康度が高まるということ。週1回以下のほとんど食べない人と比べると、週に1回程度、2~3回程度、4回程度と高まるにつれて効果が確認されました。さらに、血液検査の数値でも同様でした。研究グループによると、魚を食べることによってもたらされるメリットは、高血圧の悪影響を相殺する効果になると説明しています。
魚を食べることが、血流改善、がん予防、抗酸化作用など幅広い効果につながるといわれますが、食べる頻度を考えるときの参考になるかもしれません。今回の研究から示された結論としては、週2回以上がひとつの目安となりそうです。
<参考文献>
Thomas A, Crivello F, Mazoyer B, Debette S, Tzourio C, Samieri C. Fish Intake and MRI Burden o

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