「足刺激後のお茶」で、むくみがとれて足首がほっそり！ ３週間のモニター体験による足相の変化は？
ダイエット情報＊きよみ先生がT.Tさんを施術したときの様子は、「冷えがある人は便秘になりやすい！ 足刺激で腸にたまった便をスッキリ流すテクニック」から読むことができます。
足刺激後のお茶の効果を実感！ お通じは少しずつよくなり、睡眠の中途覚醒も減った
T.Tさんはきよみ先生の足刺激を受けた日に、さっそく体調変化を感じたそうですね。
T.Tさん：「きよみ先生に足刺激をやっていただいた３時間後には、お通じがありました。その後、自分で足刺激をやり始め、お通じがあったのは４日目ぐらいからだったと思います。今までも自己流で足裏マッサージを続けていたせいか、自分で行う足刺激では、効果が出にくかったのかもしれません。どちらかと言うと足相診断を受けたときに購入した『いやしびのお茶』を飲んだときのほうが、お通じに影響があったように感じました」
T.Tさんは、モニターを始めると同時にきよみ先生による独自ブレンドで作られた『いやしびのお茶』を飲み始めたそうですが、胃腸の調子を整える14種類の茶葉をブレンドしたお茶が、便通をサポートしてくれたようですね！
T.Tさん：「お通じの調子がいいときのパターンは、足刺激をしたあとにお茶を飲んで少し経つとトイレに行きたくなる、という感じです」
足刺激のあとは血行がよくなっているので、温かいお茶などの水分をしっかりとると、巡りがよくなり便通が促されますよ。T.Tさんの場合も、足刺激とお茶の組み合わせが相乗効果となっていたのかもしれません。
自宅ではどのように足刺激を行っていたのですか？
T.Tさん：「お風呂の時間にお湯につかりながら、自分の指を使って毎日行いました。足の指先をもむと、日によっては激痛が走ることもありました。特に中指が痛いですね。便秘が続いたときは、かかとの上部にあるS状結腸や直腸のゾーンにゴリゴリとした感触がありました」
足相は、毎日の生活や体調によって
