足刺激を続けたら、肌のくすみがなくなった！？ 新陳代謝のよさを実感できた足刺激体験
ダイエット情報毎日の体の声に敏感に。足刺激と体調のつながりを実感
商品企画の仕事をしているスズキさんは、出張が多くとても忙しい毎日を送っているそうです。そんな中で始めた足刺激体験は、いかがでしたか？
スズキさん：「以前は足が冷えているということを意識することはなかったのですが、足刺激を始めてから体の声に敏感になり、すごく意識するようになりました。1日中企画書を書いていて徹夜をしたとき、足がものすごく冷えてしまったことがありました。その日はマッサージをしてもお湯を当てても全く温まらずで、徹夜をすると眠いだけでなく、体に悪いのだ…と身をもって実感しました」
スズキさんの足は温かく、冷えのお悩みはないとのことでしたが、仕事がハードなときは体が冷え切ってしまうこともありますね。体の変化を敏感に感じとれるようになると、早めに体調を整えるための対策をすることができ、本格的な不調になるのを防ぐことができます。
スズキさん：「モニター期間中に２日ほど足刺激をさぼってしまったら、便秘になってしまったこともありました。そのときに右足の大腸のゾーンを刺激したら、すごくかたくてゴリゴリとした感触だったのです。やはり足刺激は毎日やったほうがいい！と思いました」
スズキさんは毎日どのように足刺激を行っていましたか？
スズキさん：「足刺激は朝に行うことが多かったのですが、朝に足刺激をすると１日を通してずっとぽかぽかが続き、気持ちがよかったです。足刺激には指圧棒とオイルを使いました。ココナッツオイルに好みのアロマオイルをブレンドしたものを使い、その日の気分によって香りを変えて楽しんでいました」
足刺激をして特に痛かったゾーンはありますか？
スズキさん：「私の不調は右半身に出ることが多いのですが、足刺激も右足のほうが全体的にゴリゴリして痛かったです」
きよみ先生の臨床結果によると、左足に出る足相は先天的な体質を表すこ
