スキンケアメーカー発! ハーブの香りがさわやかな甘酒「はだ恵り(はだめぐり)」で、バナナ11本分のオリゴ糖を摂取

ダイエット情報
有機栽培米のおいしさや地域生産で里山の魅力を発信し続けるスキンケアメーカーが開発
「はだ恵り(めぐり)」の製造元である「ネオナチュラル」は、アトピー対策の石鹸をつくることから始まったスキンケアメーカーです。岐阜県郡上(ぐじょう)市に自社農場「母袋(もたい)有機農場」をもち、有機農場で米やへちま、ハーブなどのスキンケア原料を栽培しています。郡上市は岐阜県内でも有数の水の町で、おいしい水はもちろん、ハーブを育てやすい冷涼な気候、有機農法がやりやすい里山環境が整っていたのだそうです。そこで、使用する堆肥なども地元で発生する米ぬかや牛ふんなどを利用して、土づくりから始めた「ネオナチュラル」は、耕作放棄地となっていた圃場を再利用し始め、今では地元の人たちと一緒に優良な米作りを行っています。
そのお米のおいしさに感動し、「おいしいお米をもっと有効利用したい」と考えて開発されたのが「はだ恵り」です。会社の代表が、アレルギーや肌の状態には腸内環境が大きく関わっていることに20年以上前から注目していたそうで、さらに夏のスタミナ源として江戸時代から注目されていた甘酒にすぐれた栄養が多く含まれていることも知っていたため、発酵の研究をする中でお腹の健康に寄与するオリゴ糖を多く含む甘酒の開発に着手したのだそうです。
ハーブ、しょうがなどの香りや味を楽しみながら、のどごしよくスーッと飲める
「はだ恵り~楽~」450g 税込1209円(写真左)、「はだ恵り~温~」450g 税込1296円
「お肌に恵みを与える」という想いを込めて名づけられた甘酒美活「はだ恵り」は、濃縮タイプの発酵飲料で、腸内環境が肌のコンディションに大きく関わることに注目して開発された甘酒です。有機JAS認定を受けた自社農場でつくられたお米に、3種の米糀と2種の酵素を加え、20時間以上をかけてじっくり発酵させています。そのためオリゴ糖

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