果実がごろごろ入った、食べる紅茶♡ ティートリコの紅茶で癒され、リフレッシュ！#Omezaトーク

『TEAtriCO<ティートリコ>』の「teaEAT<ティート>」という紅茶は、果実のおいしさが詰まったドライフルーツのお茶です。普通の紅茶は、淹れたあと、茶葉を捨ててしまうと思いますが、ティートの場合は、紅茶として飲んだあと、カップに残ったドライフルーツ（茶葉）まで全部食べることができるんです。
写真は「ティートピーチ」
完熟フルーツの香りやカラフルな見た目が華やかで、しばらく、グラスをゆらして、ときめく香りと見た目を楽しみながら幸せなひとときを過ごせます。
私がギフトとしていただいたのは、「ティーストロベリー」と「ティートピーチ」の２種類。フルーツティーの中にこんなにたっぷりのドライフルーツが入っているんです！　見た目も華やかですよね。
飲み方は、ホットでもアイスでもOK。アイスティートでいただく場合は、一度熱湯を注ぎ、そのまま５分以上蒸らします。氷の入ったグラスに一気に注いで、お好みでガムシロップを加えて甘さを足してもよし。そのままでもドライフルーツのほのかな甘さがあります。少し濃いめに作って炭酸水で割るのもおすすめです。
淹れ終えたティートのフルーツはそのまま食べてもいいし、ヨーグルトのトッピングにしたりアレンジレシピがいろいろ楽しめるようです。
写真は、ティート50gのサイズ
『ティートリコ』は、容量10g/50g/200gの３種類のサイズがあります。パイナップルやカシス、アプリコット、ベリーミックス、ライチなど全部で18種類。クラフト紙の袋やシンプルなパッケージシールがおしゃれです。
写真は「ティートピーチ」
紅茶のギフトは多いですが、「ティート」は食べられる紅茶というところが、めずらしくよろこんでもらえそうですね！　実際に私はとてもうれしかったです。
全国に正規販売店があるので、近くのショップで購入することも可能ですし、ネット販売も

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