「免疫ケア」だからではなく、手軽でおいしいから、つい飲んでしまう! プラズマ乳酸菌入り粉末緑茶 #Omezaトーク

ダイエット情報

“新型コロナウイルス感染症大流行”という一時期を経て、健康に対する捉え方がかなり変わったなと自分自身、思っています。そのうちのひとつが「自分の健康を、『免疫』を軸にして考える」ようになったということ。思えば以前は、元気さを「徹夜でも仕事をがんばれる」とか「体力の限界まで趣味を楽しめる」といったパワーの量で測っており、「私は体力ないよなー」などと思っていました。でも、じつは健康を測るバロメーターはこうした前面に押し出してくるようなエネルギーだけではなく、「風邪の引きにくさ」や「不調に陥っても、そこからリカバリーできる力」など“自分を守る力”、すなわち「免疫力」にあるのではないかしら…と。
その流れで「免疫ケア」という言葉にも注目しています。「免疫ケア」というのはキリンの「プラズマ乳酸菌」を摂取できる商品についているブランド名です。プラズマ乳酸菌は、免疫細胞のひとつで免疫の司令塔とも呼ばれる「pDC」を活性化できるそう。「pDC」が活性化すると免疫細胞全体の働きがよくなることから、「プラズマ乳酸菌をとることが、健康な人の免疫機能の維持に役立つ」=“免疫ケア”というわけ。
プラズマ乳酸菌がとれるシリーズは、キリンの生茶やiMUSE(イミューズ)だけでなく、小岩井乳業のヨーグルトやファンケルのサプリ、オリヒロの蒟蒻ゼリーからカンロのキャンディ(ハーバルグッド)、コカ・コーラの飲料、森永のプロテインバーなどなど…ブランド横断の広がりを見せていて、本当に注目度が高いのだなと驚かされます。
さて、前置きが長くなりました。
今回、ご紹介するのは、そんな免疫ケアシリーズのひとつ、「免疫ケア 粉末緑茶」(大正製薬)です。これだけ免疫、免疫、言いながら“免疫ケアになるから”ではなく、“味がいいから”と推すのもなんなのですが、この商品は純粋に「おいしい緑茶」として幅広い年齢層にオススメできるよ

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