足刺激を始めたら、足先がぽかぽかに! 寝つきも寝起きもよくなった3週間のモニター生活とは?

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*きよみ先生がminaさんを施術したときの様子は、「“寝ながらスマホ”の習慣がある人は必見! 疲れ目を癒す足刺激テクニック」から読むことができます。
足刺激を始めた日から体が温かくなり、寝つきや寝起きがよくなった!
minaさんはきよみ先生の足相診断を受けた日の夜から、さっそく足刺激を始めたそうですね。
minaさん:「足相診断を受けた日の夜から始め、翌朝は朝ごはんを食べ終わったあと、簡単に足をさわってみました。片足の足刺激が終わったときに体が温かくなってきた感覚があり、そのあとの家事や子どもの身じたくなどの準備に、とてもやる気が出てスムーズに動けました!」
きよみ先生に驚かれるほど冷たかったminaさんの足ですが、足刺激を始めた当日に温かくなって即効性を感じたそうですよ。
minaさん:「3日後には寝つきや寝起きのよさが感じられたので、かなり早いタイミングで効果を実感できました」
ご自分ではどのように足刺激を行っていたのですか?
minaさん:「就寝前に足にクリームをつけてから、自分の手で刺激しました。足刺激が終わったあとは、『せっかくクリームをつけたのだから』と、かかとを保護するソックスをはいて寝るようにしたので、かかとがツルツルになりました。日中は気がついたときにフォームローラーを踏んで、コロコロと刺激しました。さらにこりを感じる部分があるときは、子どものスーパーボールを踏んで刺激することもありました」
足への意識が高まって、1日中こまめに足刺激をしたり、かかとを保湿するケアをとり入れたりと、いろいろな工夫をされていたようですね! 足もとにフォームローラーやスーパーボールが置いてあれば、いつでも気になったときに、無理なく足刺激ができます。毎日続けるのがおっくうと感じる人は、身近なところに足刺激グッズを置いてみてはいかがでしょう!
日中はスーパーボールを踏んでコロ

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