カラダにも地球にもうれしい!プラントベース&グルテンフリーの「ZENB まるごと野菜のスパイスカレー」 #Omezaトーク

ダイエット情報
こんにちは、編集おこめです。
夏といえば、スパイスの効いたカレーが食べたい季節。
家で作るカレーや、お店で食べるカレーなどさまざまですが、ダイエット中に気になるのが糖質。
おいしいカレーをガマンせずに、ヘルシーに食べたい…!
そんなときにおすすめなのが、「ZENB まるごと野菜のスパイスカレー」。
「ZENB」は、植物を可能な限りまるごと使った食で、おいしくてカラダにいい、人と社会と地球の健康に貢献する、未来に向けたウェルビーイングな食生活を提案するブランド。
これまで食物繊維と植物性たんぱく質が豊富な黄えんどう豆100%の新主食「ZENBヌードル」や「ZENBミール」などもFYTTEでご紹介してきましたが、「まるごと野菜のスパイスカレー」もとってもサステナブルなんです!
普段捨ててしまう野菜のへたやタネですが、じつは栄養の宝庫。
かぼちゃのタネやわたに含まれる食物繊維は、実の部分の約4.7倍!
そんな部分まで独自技術でぎゅっと濃縮、粉砕し使用することで捨てる部分を出さずにうまみと栄養が詰まったカレーが作られているそう。
「まるごと野菜のスパイスカレー」は、低糖質でありながら1日に必要とされる野菜量の1食分がしっかりとれて、一般的なレトルトカレーと比べて、塩分は25%オフ。食物繊維、ビタミンE、ポリフェノールもとることができます。
うまみの強いマッシュルームと甘みが特徴の玉ねぎをじっくり炒めてソテーにして加えることで、バターなどの動物性原料や添加物、小麦粉を使わないプラントベース&グルテンフリーでコクと深みのある味わいのカレーを実現。
1袋(180g)当たり191kcal、脂質13.0g、糖質11.8g、食物繊維5.8g。
野菜の栄養が凝縮されているのに低糖質とは思えないおいしさ!
クミンやコリアンダー、クローブ、ターメリックなどの香り豊かなスパイスが効いた、ほどよ

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