お酒の量はアルコールの濃度ではなく〇〇で考える!? お酒を飲まない人もぜひ知りたい「自分に合った飲酒量」のこと #Omezaトーク

ダイエット情報
大手酒類メーカーであるキリンが「適正飲酒セミナー」の常設を決めたのは、お酒の有害摂取の根絶に向けて適正飲酒推進にとり組むことで、こころ豊かな社会を実現したいという思いがあるからとのこと。「有害摂取」とはまた、かなりハードな響きですが、お酒のどのあたりが「有害」で、どこまでなら「楽しく飲める」範囲なのか、知っているようでいて、案外知らないものなのではないでしょうか。
「適正飲酒セミナー」の講師を務めるのは、キリンアドコミュニケーションズ/キリンホールディングスの後藤沙耶香さん。今回は「お酒に酔うとは?」「お酒のリスクとは?」「お酒を楽しむには?」という3つの項目を柱として、お酒とのつき合い方を教えていただきました。
知っているようでいて知らない…「お酒に酔う」ってどんな状態?
「日本の酒税法では、アルコールを1%以上含む飲みもののことを『酒類』と定義しています。これがいわゆる「お酒」です。そしてお酒に含まれる『アルコール』とは酵母によって糖を発酵することで生まれるエチルアルコールのことです。
お酒は飲むと胃と小腸で吸収され、そのあと血液にのって全身を巡り、やがて肝臓で二段階で分解されます。まず、アセトアルデヒドに分解され、次に酢酸へと分解され、心臓や筋肉を通って炭酸ガスと水になります。
アルコールは血液によって脳へも運ばれます。そして脳の神経細胞に作用し、感覚を麻痺させます。これが『酔った状態』と言われるものです。酔いの程度は、血液中にどのくらいアルコールが巡っているのか(血中アルコール濃度)によって6段階に分かれます」(後藤さん)
体重60kgの、アルコールに強い男性の場合の例。『350ml1本』など、6つの段階の上に書いてある数字は、アルコールの量の目安をビールの量で表したもの。
 
「ほろ酔い期」よりも酔いの程度が進んでしまうと、適正な飲酒とは言えなくなっ

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