明治ブルガリアヨーグルトがまもなく50周年！新製法「くちどけ芳醇発酵」でさらにおいしく、パッケージはディズニーコラボで登場！

50周年を迎える明治ブルガリアヨーグルトがディズニーデザインパッケージで販売中
日本でもっとも歴史のあるプレーンヨーグルト「明治ブルガリアヨーグルト」は、誰もが一度は食べたことがあるのではないでしょうか。そんな「明治ブルガリアヨーグルト」が、2023年の12月に発売から50周年を迎えるにあたり、ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社と記念コラボを実施します。
記念コラボでは、期間限定のディズニー、ピクサー、スター・ウォーズ、マーベルのデザインを採用し、なんとその数は「明治ブルガリアヨーグルト」史上最多の全25品、のべ113種類！
ディズニー好きな人はもちろん、子どもから大人まで親しみのあるあのキャラクターたちが勢ぞろいしたブルガリアヨーグルト。かわいいディズニーキャラクターのパッケージがSNSでも話題です。
新製法「くちどけ芳醇発酵」でおいしさアップ
そんな「明治ブルガリアヨーグルト」ですが、50周年を迎えることを機に “くちどけ芳醇発酵”を開発し、中心商品である「明治ブルガリアヨーグルトLB81プレーン」に採用したとのこと。この“くちどけ芳醇発酵”は、約10年ぶりとなる新製法なのだとか！
くちどけ感のイメージ 出典:当社調べ
“くちどけ芳醇発酵”は、緻密で繊細な組織によって口の中でより小さい力でヨーグルトが崩れやすく、くちどけよくなめらかに感じられるのだそう。
口に入れてからの風味変化 出典:当社調べ
また、口の中での風味変化では、口に入れた後に、さわやかな酸味が感じられますが、ミルク風味が越えてくる味わいの変化を楽しめるとのこと。
実際に“くちどけ芳醇発酵”で作られた「明治ブルガリアヨーグルトLB81プレーン」を食べてみたところ、本当に口の中ですっと溶けていくのが印象的で、子どもから大人まで食べやすいのが魅力ですね。
酸味とコクのバランスがちょうどいいため、そのままで

リンク元