肌にふれるものはなるべくオーガニックでよいものを。オーナーのこだわりがつまったホテル、ルアナワイキキ

ダイエット情報
ワイキキのメインストリート、カラカウア通りに建つ「ルアナワイキキ」
ワイキキのDFS(いろいろなブランドがそろう大型免税店。現在休業中) の横、ワイキキギャラリアタワーの7階に建つ「ルアナワイキキ ハワイアン ロミロミマッサージ&スパ」。2019年から、ここの2代目オーナーを務めるのが勝木美千子さんです。ご自身が摂食障害を乗り越えた経験をもち、また障がいのあるお子さんを育てるシングルマザーでもあります。このホテルには、彼女がさまざまな経験を通して感じた思いやこだわりがつまっています。
ハワイのフラやヤシの木をモチーフにした絵や、プルメリアの香りが漂うなどハワイらしいアイテムが並ぶホテル内の様子
まずは、お客様に提供しているオイルをご紹介します。アメニティとして使われている フェイシャルオイルは、デイオイルが、原産地モロッコで“天然のボトックス”と称されるアンチエイジング効果の高いウチワサボテンオイルに、むくみを軽減するカラハリスイカシードオイルや、日焼け止め効果のあるラズベリーシードオイル、さらには日焼けによるDNAダメージを緩和するメドウフォームオイルをブレンドした日中用フェイシャルオイルです。
ナイトオイルのほうは、お肌の酸化を抑制し、うるおいやつや感をアップするウチワサボテンオイルに、毛穴の詰まりを改善しお肌のターンオーバーを整えるカラハリスイカシードオイルや美白効果のあるローズヒップオイル、さらには美容成分を豊富に含むスーパーフードのサジーから抽出したシーバックソーンオイルをブレンドしたオイルを使っています。
これら2つのオイルの中に含まれているカラハリスイカシードオイルは、砂漠の過酷な環境下でもみずみずしく育ち、生命力が高く持続可能性が高い植物であるカラハリスイカの種から抽出されており、サステイナブルなオイルとしても注目されています。
設備は、年齢の高い方の

リンク元

タイトルとURLをコピーしました