妊娠糖尿病の検査をあらためて推奨! 「24週以降の検査が特に有意義」と海外報告

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「ブドウ糖負荷試験」で検査
日本産科婦人科学会によれば、妊娠糖尿病とは、妊娠してから初めて見つかった血糖値の異常な状態。妊娠糖尿病になると、出産時の合併症のリスクや将来、糖尿病になるリスクが上がるなど、母子ともに影響を受ける可能性があります。妊娠糖尿病かどうかは、一般的に「ブドウ糖負荷試験」により判断され、国内でも妊娠初期と中期での検査が推奨されています。
今回報告を行ったのは、予防医療に関してエビデンスに基づく勧告を行っている独立団体「米国予防医学専門委員会(USPSTF)」。一流の専門家がボランティアで参加しているUSPSTFは、2008年に発表した勧告を更新するため、過去の研究結果を見直してエビデンスのたしかさを分析。妊娠糖尿病スクリーニング検査の意義についてあらためて推奨しました。
検査は正確と報告
同委員会は妊娠糖尿病の検査が大事だとあらためて指摘しています。ブドウ糖負荷試験は無症状の人でも妊娠糖尿病を正確に検出すると説明。運動や食事の改善、必要に応じたインスリン投与などにより、妊娠合併症のリスクが大きく下がる十分なエビデンスが認められたとしています。なかでも妊娠24週以降の妊娠糖尿病スクリーニング検査は有用性が認められると説明しています。
日本でも妊娠糖尿病はよく知られるようになってきていますが、あらためて注意をしておくとよさそうです。
<参考文献>
妊娠糖尿病(日本産科婦人科学会)
http://www.jsog.or.jp/modules/diseases/index.php?content_id=3
US Preventive Services Task Force, Davidson KW, Barry MJ, Mangione CM, Cabana M, Caughey AB, Davis EM, Donahue KE, Doubeni CA, K

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