慢性的な疲れと決別! 一流アスリートも実践する「疲れないカラダ」になるための基本の姿勢

ライフスタイル
一流アスリートが実践するメソッド
「動作解析」の専門家として、アスリートたちのトレーニングをサポートしてきた、メディカルトレーナーの夏嶋隆さん。
動作解析とは、人間の動作を観察・記録して、運動学や解剖学、物理学に沿った 「人体構造に合った正しい動作」を検証し、それをスポーツの現場に還元していく研究です。アスリートには疲労やケガがつきものですが、「その原因の多くは、“間違った姿勢・動作”をしているために引き起こされている」と話します。
これまで夏嶋さんのもとを訪れたアスリートには、サッカー・セリエAの外国人選手から、元日本代表の中山雅史さんや久保竜彦さん、プロ野球広島カープで監督としても活躍した名外野手などがおり、スポーツ界で活躍するたくさんの人たちから信頼を寄せられてきました。
夏嶋さんのメソッドは、動作解析と合気道を筆頭とした日本古来の武道の動きをもとにしたもので、一般の人が日常生活で疲れないためのポイントがあります。そのなかでも重力を意識すること、全身を使うようにすることで、疲労感はかなり軽減できます。
1.重力のダメージを抑える「重力解放ポジション」
疲れの大本の原因は、地球の重力です。人間は、頭を中心とする上半身の重みを、背骨(脊柱)や腰(骨盤)、 2本の足で支えなければなりません。人体の構造上、足の真上に骨盤があり、骨盤の真上に頭がある状態が重力の負荷をもっとも受けにくい姿勢だといえます。
立っているとき横から見て、耳、肩、骨盤の中心が一直線上にあると、重力のダメージを最小限に抑えることができます。つまり、立つにしろ、座るにしろ、できる限り真上から見たときの体の面積を小さくすることが、重力の負荷から逃れるためのポイントなのです。
2.全身のパワーを引き出す「ファイティングポーズ」
「火事場の馬鹿力」とはよくいいますが、人間の体というのは、本来、自分が想像して

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