一歩一歩のアクションで、太平洋ゴミベルトと呼ばれるビーチの大量のゴミをなくしたい。「サスティナブル・コーストラインズ・ハワイ 」

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2010年、「サスティナブル・コーストラインズ・ニュージーランド」に影響を受けた仲間たち8人で、ビーチクリーンナップから始めようと設立したのが「サスティナブル・コーストラインズ・ハワイ」です。今年13年目を迎え、多くのボランティアもその運動に賛同し、活動の幅も広がっています。
今回取材に応じてくれた来迎 秀紀(きむかい ひでき)さんは、サスティナブル・コーストラインズ・ハワイの創業メンバーのひとり。2013年にフロリダからハワイに移ってきました 。フロリダ在住のときも、個人レベルで、サーフィン帰りにゴミを拾ったり、アル・ゴア氏の著書『不都合な真実』を読んだりする中で、環境問題に興味をもち始めていた来迎さんは、ハワイの海にこんなに多くのマイクロプラスティックゴミが集まってくることに驚かされたと言います。
お話をうかがった来迎秀紀さん
「オアフ島の北部、カフクビーチ周辺は太平洋ゴミベルトと言われ、循環流に乗り、ゴミが集まって来ます。この現象はオアフ島だけではなくハワイ諸島全体に言えること。コロナもあり、活動が思うようにできませんでしたが、やっと7月はカウアイ島に行けました。8月にはモロカイ島に行く予定です。
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ハワイの人は島に住んでいることもあり、サスティナビリティの精神を強く持っていると言われますが、どのような視点から環境について考えるかは、コミュニティによってかなり異なります。たとえば、オアフ島の南側、ワイキキに住む人は、旅行客が捨てていくゴミを気にします。一方、北部のカフクのビーチは漂流物のゴミでいっぱいです。また、西側では違法投棄が問題になっているなど、場所に応じて、焦点となっている事柄が違うのです」(来迎さん)
現在、地元の学校で講義を行うことが多い来迎さん。ハワイで生まれ育っている子どもたちは、サンゴの生態系など、自分たちをとり巻く環境につ

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