肺を鍛えると全身がよみがえる! ドクターが解説、感染対策にもなる「肺活」の4つのメリット

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肺活のメリット4つ
1.肺活で自律神経が整う
深い呼吸は副交感神経の働きを高めます。
「呼吸をするときに上下に動く横隔膜の周囲には、意識しなくても呼吸ができるように自律神経が密集しています。ゆっくりと深く呼吸をすると、横隔膜が上下に大きく動きます。横隔膜の動きが大きくなればなるほど、副交感神経の働きが高まります。その反対で、速くて浅い呼吸をしていると、副交感神経の働きは低いままです。つまり、ふだんしている呼吸をゆっくりと深いものに変えていけば、副交感神経のレベルが上がり、自律神経のバランスを整えることにつながるわけです」(小林先生)
また、肺を収めている胸腔には「圧受容体」という場所があり、息を吐く時間が長ければ長いほど、この圧受容体に圧力がかかり続けます。圧受容体には静脈の血流量をコントロールする働きがあり、圧力のかかる時間(息を吐く時間)が長ければ長いほど、血流量が増え、副交感神経の働きが高まるというシステム。深い呼吸はゆっくりと息を吐く時間が大切ということです。
2.肺を鍛えると腸内環境もよくなる
肺を鍛えて自律神経が整うと、腸内環境まで良好に。
「腸には『輪走筋』と『縦走筋』という2つの筋肉があり、この2つがリズミカルに収縮運動することで食べものや老廃物を移動させています。この腸の動きを『ぜん動運動』と呼びますが、ぜん動運動をコントロールしているのが自律神経なのです。
そのため、自律神経と腸の働きは相関関係にあるといっていいほど、密接にかかわっています。
腸のぜん動運動をうながす2つの筋肉の収縮は、交感神経と副交感神経がいずれも高く働いているときに最も活発になります。つまり、自律神経のバランスがいい人は腸内環境もよく、自律神経のバランスが悪い人は腸内環境も悪い、といえるのです」
小林先生は順天堂大学医学部附属順天堂医院に日本で初めて「便秘外来」を開設し、治療を続

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