脂肪分豊富な食への欲求を抑えるカギは、高強度のトレーニング!? 海外研究の結論は?

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トレーニングすると食欲が変化?
実際、ふだんはなんとか忘れていられても、ハンバーガーやピザのお店を目にするなど何かきっかけがあると高カロリーの食べものが無性に食べたくなるという人はいるかもしれません。口にしていない期間が長いほど、食べたい気持ちが強くなることも。この反応を抑制することがダイエット成功のカギです。研究としても、いろいろな方法が提案されているようです。
今回、米国の研究グループは、その方法として高強度インターバルトレーニングの可能性について調べてみました。これは動物実験で調べた研究です。この研究では、レバーを押すとライトがついて音が鳴り、脂肪分豊富なおいしいエサが出てくる仕組みを作りました。ネズミが何回くらいレバーを押すか調査したあとに、2グループに分けて一方にはふつうの生活、一方には高強度のトレッドミルで走らせて、30日間にわたって脂肪分豊富なエサが出るレバーには近づけないようにしました。
禁止30日後の欲求は?
30日後、ライトがついて音が鳴ってもエサは出てこない状態でレバーを押せるようにしたところ、トレーニングしたかどうかで変化が現れました。というのも、ふだんの活動を続けていたグループは、高強度トレーニングを続けていたグループより何回も多く、レバーを押しました。つまり、トレーニングを続けていたグループは、脂肪分豊富なエサをそれほどほしがらなくなっていたことになります。
高強度トレーニングは、長い間食べないことで高脂肪食に対する欲求が強くなるのを防ぐ効果があるかもしれないと、研究グループは結論づけています。
今回は動物実験ではありますが、人間でもトレーニングに取り組むことで、高脂肪食につながるきっかけに直面しても、食べ過ぎや肥満の原因となる行動をとらなくなる可能性があるよう。トレーニングの未知の効果として注目されそうです。
<参考文献>
Intense

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