雨が降り出すと頭痛がおさまる? 天気や気圧の変化が体調に影響する「天気痛」とのつき合い方

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【目次】
1 天気痛とは?
2 天気痛の原因
3 天気痛の症状
4 日常に潜む天気痛のリスク
5 天気痛を治療するには?
6 天気痛を改善するセルフケア
 
 
 
1「天気痛」とは?
「天気痛」とは気象病のひとつ
天気の影響を受ける症状、病気を総称して、「気象病」といいます。代表的な気象病には、片頭痛や関節痛がありますが、そのほかにも脳卒中、心臓病、ぜんそく、歯周病、うつなど多種多様です。気温、湿度、気圧の変化が三大要因で、風の強さや降雪などの影響を受けることもあります。
天気痛は、この気象病の中のカテゴリーのひとつで、佐藤先生が名付けました。
「天気痛は、気象病の中でも、天気の影響を受けて生じたり、悪化したりする“痛み”のことをいいます。もともと慢性的な痛みを持っていることが前提です。慢性的な痛みとは、常にあるという痛みではなく、持続的に再発する痛みで、たとえば、片頭痛、肩こり、頸椎(けいつい)症、関節痛などです。古傷が痛むということもあります。痛みに伴う、眠気、だるさ、めまい、耳鳴り、抑うつといった症状も、天気痛に含まれます」(佐藤先生)
気温・湿度・気圧という要因のうち、特に気圧の影響を受けやすいのが天気痛の特徴です。
「高気圧から低気圧へと、気圧が低くなるときのほうが、痛みが出やすいようです。低気圧が近づくと、痛みが起こり始め、気圧が低い状態で安定すると、治まります。つまり、雨が降り始める2~3日前になると痛みが強くなり、雨が降り始めると治まるのです。そのため、天気痛の患者さんには、雨が降る日をピタリと言い当てる方も多いです」
寒暖差の激しい春、梅雨、台風シーズンに痛みが悪化
1年のうちで、天気痛の症状が出やすいのは、季節の変わり目です。気圧や寒暖の差が激しい春先、低気圧と長雨が続く梅雨どき、大きな低気圧が通過する台風シーズンは

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